健康であることはとても大切で当たり前のトピック過ぎて、
反対になおざりになっていませんか?
特に若いうちは多少の無茶も全然楽勝で乗り越えられるし、生まれつきハンディがあったり大病を若い時に経験しなければ、身体を大切にして労わるなんて考えないですよね。
せいぜい、最近は男子までお肌のケアを気にするくらいだから、美肌やダイエットには興味はあるくらい、でしょうか。
ところが、健康や若々しさや美は若い時からの長い年のを積み重ねで、将来が変わり、30代前半から少しずつツケが出てくる人もいるし、大体中年くらいから揃って高血圧やら糖尿病やら高脂血症、メタボなどの健康診断で引っ掛かってきて、顔にはシミやしわ、たるみ、薄毛や白髪、必然のように長年薬漬け、高級化粧品や高額エステ、塗ったり貼ったり被ったり…になってしまうわけです。
病気の話に絞ると、
ちなみに、西洋医学の薬は治すものではないことはご存知ですか?
副作用で別の病気を招いていることがあるのもご存知ですよね?
戦後にがむしゃらに働き、国の経済を支えてくださった世代の人、私の親や祖父母たちは本当に可哀そうです。
頑なに信じて、お薬を毎日毎食後にまじめに飲み、ワ〇チ〇をきちんと摂取し、不健康な老後を送っている人のなんて多いことか!
寿命が延びていても、寝たきりや病院にお世話になって何十年と過ごす年が長くなっているだけだと聞きます。
そして、癌を患う人口が増え続けているのは日本くらいで、アメリカなどの欧米諸国や中国に至るまで、癌患者は減ってきているそうですね。
どうしてそのような事になっているのでしょうか・・・・?
何を信じてどう自分の身体を守るか、はもう国任せ人任せにしないで
自分でしっかり情報を見極めて、取り入れていくべき、だと思いますよね…。
な~んて、実際のところは情報が多すぎて、真実を見極めるのも大変な昨今ではありますが、
幸いにして、アメリカに住まれて、最新の情報を得ておられるメンターや、東大医大の元ドクター等から入手できる情報も私は見聞きさせていただいているので、自分の実体験も合わせて、ここで細々とお伝えしていきたいと思っています。
自分で選んでこの身体をまとっているのです。
責任を持って大切に大事に扱いましょう。
その肉体は誰のものでもありません。
資格・認定:栄養士、健幸セラピスト養成講座 終了、スピリチュアルライフコーチ認定講師、リフレクソロジスト、エステティックサロン経営など
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